2019.03.18
広島のリサイクルショップくんです。
広島市内の住宅より、
遊び尽くした遊具・音響機器・ゲーム・アウトドア用品
を、物置一杯分買い取って欲しいとのご依頼をいただきました。
平成時代のおもちゃ箱をひっくり返したような様相でした。
その中に混じって、レーザーディスクという昭和遺産も。
同行の平成生まれの若いスタッフは、
「レーザーディスクは何者だ?」と、呆気に取られていました。
買取価格は残念なものが多かったのですが、
ご依頼主様は屈託がなく、乗せるのがお上手で
「ゼロよりは全然いいじゃねーか!
ゼロはいやだからねー、
ゼロはなんにもならねえから」
と、つい叩く電卓も甘めの数字になってしまいました。
評価額があるということは、需要があるということでもあります。
次の世代に楽しみを繋げていけるということには、
金銭的な価値以上の満足感がありますね。
まずは、下記フリーダイヤル・メールにて
広島のリサイクルショップくんまで
お気軽にご相談ください!